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トレールで相場について行こう(3)

トレール(trail)とは‘引きずる’や‘引っ張る’の意味で、この言葉だけ見れば、良い感じをしない人もいるかもしれません。
しかし取引手法としては新しいもので、効果的に利用すれば、変動する相場に柔軟に何に対応できるのでとても有効です。
逆指値やIFDやOCOでは損失や利益確定は一定の水準でしか設定できませんでした。
しかし為替相場は随時動いています。にも関わらず一定水準に留めるということは、相場への対応が遅れることになってしまいます。
FXとは、常に変化する相場についていかなくてはいけません。そこでトレールの出番となります。
例えば1ドル90円で購入して、現在95円になっているとします。「ここから1円下がったら利益確定しよう」と思って94円に逆指値の売り注文を入れていました。
しかしその後、97円に値上がりしたので、利益確定の最低ラインを96円に上げたくなりました。そこで注文を入れ直すのが手間に感じるでしょう。
そこでトレールを活用していると、自動的に最低の利益確定ラインとしての逆指値注文を変更してくれるのです。
トレールの設定はFX会社や通貨によって異なりますが、相場が投資家の意図した方向に動いている時に、このトレールは非常に有効な注文手法です。

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2009年04月13日 14:31に投稿されたエントリーのページです。

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